おそらく女子で最も人気がないであろう(好きな人がいたらゴメンナサイ!)ターシュのロマンスです。自分でやってみるほどじゃないけど、やったらどうなるかざっくり知れれば良い人向けです。
*興味を示す(恋愛関係確定はまだ)
まずは興味を示すシーン。首の臭いを嗅がれます(笑)。この時点では恋愛関係は確定しないので見た人も多いはず。
ターシュ: ああ、ところで...
ターシュ: 私と一緒に寝たいのか?
ルーク: 妄想の世界だと、覆いかぶさられて壁に押し付けられるところだが

ターシュ: 早く。どうなんだ
ターシュ: うう

ターシュ: タームロックは本気だ。わしづかみにして、鎖骨から首を味わいたいと願うような
ターシュ: ふっ
で、ツボに火を吐き捨てます(笑)
*恋愛関係を確定させる
「小さなドラゴンの孵化」クエストの選択肢で「彼女は心配してるんだ。同感だ」を選びます。選んだ後は真面目なやりとりでした

ルーク: 母さんはお前がアンタームに発見されるのを避けるため、火を吹かせないようにしたんだ
ルーク: 戦士になることは止められたか?
ターシュ: 賛成ではなかったけど、止められはしなかった
ルーク: お前らしいまま、強く美しい人になってほしかったんだろう
ターシュ: 人。女じゃなく?
ルーク: 自分にとって正しいと思うことは?
ターシュ: それは・・・女性らしい喋りは止めたい。それが正しいと感じる
ターシュ: しかし、これでお前とのことを台無しにしたくない
ターシュ: これでお前の気持ちが、変わるのかどうか知りたい

(自分がどうかが問題だ...を選択)
ルーク: 俺は素晴らしいドラゴンハンターが好きになっただけだ
ルーク: それについては何も変わらない

仲間のターシュのステータスをみると「❤️タームロック中」になります。
*会話が少し変化
他にもいくつかありましたが、大きなものだけ。
「ファングスコーチャ討伐」クエストの後の会話
ルークとの関係をお母さんがどう思うか気にしてます



灯台にお母さんを呼んで食事会でノンバイナリーであることを打ち明ける会話
ターシュが席を外した時に、うちの子と釣り合ってない、と急にダメ出しされます。


「炎の言葉」クエスト中の会話
選択肢が増えます

少しだけ良い雰囲気に

*付き合った後の周りの反応
ターシュはエムリックとの掛け合いが面白いですね
ターシュ x ナーブ
ターシュ: 何?
ナーブ: 別に。物思いにふけってたみたいだから。いい意味で
ターシュ: かもね
ナーブ: 誰のせいかしらね?
ターシュ x ルカニス
ターシュ: ルカニス。いつもルークが好きな食べ物作ってるよな。どうやるんだ?
ルカニス: 料理を覚えたいのか?それとも特別なものをルークに作りたいのか?
ターシュ: 後者だ
ルカニス: なら、まともなコーヒーの淹れ方を見せてやる
ターシュ x エムリック
エムリック: ふむ
ターシュ: 何だ?
エムリック: 一瞬「献身」の精霊が見えたような
ターシュ: 悪魔か何か?
エムリック: 「献身」の精霊は優しい。新しいカップルの周囲に現れることがある
ルーク: へえ。俺とターシュか?
エムリック: 無害な精霊だ。お前たちの幸せな姿を見たいだけだ
ターシュ: 精霊のままでいるならいい。死体には入るなと言ってくれ
エムリック: 「献身」が死体を使うことはない
ターシュ: 一応言ってくれるか?
エムリック: そう言うなら
*決戦前の会話
ターシュに会いに行くクエストになります。彼氏が来てるのにターシュはずっとスクワットしながら会話してて... 態度も冷たいです
ターシュ: やあ
ルーク: やあ
ターシュ: 何しに来た?

ルーク: よく耳にするんだが、最終決戦の前には・・・
ターシュ: ん?
ルーク: その、英雄たちがお互いの気持ちを伝えあって、それからなし崩しにいろいろあって、で・・・
ターシュ: 冗談じゃない
ターシュ: こんな戦いの前の晩に、邪魔するな!
ルーク: 邪魔?
ターシュ: そんなふざけたことを言っていたら、死ぬことになる!
ルーク: いいかターシュ。俺はお前といたい
ターシュ: いるだろ!キスやら何やらもした!なんで話なんかして大げさにする?
ルーク: お前を気にしているからだ
ターシュ: 私を気にかける人は死ぬんだ!
ターシュ: 忘れてくれ
*ラブシーン
グルル...っていうところがターシュらしい(笑)
ターシュ: 戻ったな
ルーク: お前がいるから戻ろうと頑張れた
ルーク: 確か、俺たちにはやり残してたことがあったよな・・・今も雑念だとか思ってなければ
ターシュ: グルル・・・
(服を脱ぎます)
ターシュ: 気が散っているように見えるか?

ルーク: わからない。もっと近くで見ないと
ターシュ: 早く見ろ
ターシュ: お前を傷つけようとするものは全て打ち砕く

ルーク: 口が上手い
ターシュ: で・・・私たちは一緒だな
ルーク: ははは。だといいな!
ターシュ: おい!こういうのは初めてなんだ!
ターシュ: 一緒に寝たってことはつまり・・・
ルーク: コイビト?
ターシュ: そんな呼び方はしない。絶対
ルーク: 配偶者?
ターシュ: 違う
ルーク: 何か考えよう
ターシュ: 台無しにしたくない。どうしたら・・・ああ

ルーク: ドラゴンはどうやってつがいに愛情を示すんだ?
ターシュ: セクシーなうなり声とか、甘噛みとか、少し火を吹いたりとか?
ルーク: それは・・・ああ・・・最高だな
ターシュ: (セクシーにうなる)
ルーク: もっと頼む
ターシュ: ターララ
ルーク: ターララ?クナリ語で・・・「私のもの」?
ターシュ: ああ。お前のことだ。ターララ
